私の英語人生は惨憺たるものでした

ブログを読んだ方から質問をいただきました。
さっそく動画に撮ってYouTubeにアップしました。

私は30歳を過ぎて大学に入学しました。
英語が話せるようになる研究がしたかったからです。

それまでの私の英語人生は惨憺たるものでした。

中学・高校時代の英語の成績は最下位に近く希望の大学には不合格で社会人になって初めてもらったお給料で英会話スクールのイーオンに1年間分の授業料を収めたのにたった一か月で挫折してしまい「テストを目標にすればモチベーションになるかも」と英検に受験料を支払ったのに勉強する気が起きなくて受験当日は会場にはいきませんでした。

普通の人が出来ていることが全くできなくて、でも「英語を話せるようになりたい」という気持ちだけは一人前でという悶々とした時期が10年くらい続いたある日「第二言語習得理論」に出会いました。

おもにヨーロッパなどで家庭内で使っている第一言語の他に社会生活上どうしても第二言語が必要な人たちの研究でどういう人たちが習得に成功し失敗するのはどういう人たちかについての実証データをもとに研究するのです。

その研究から見えてきた答えは第二言語の習得に成功する人は英語「を」勉強している人ではなく英語「で」何かを学んでいる人でした。

英語で何かを学べば日本語に比べて圧倒的に情報が増えます。

日本語はもちろん素晴らしい言語です。
そのことは英語が話せるようになっても変わりません。

その一方で英語はとても便利な言語です。
使って初めて実感できることかもしれません。

私の拙い経験談が何かのお役に立てば幸いです。
これからもいっしょにがんばりましょう♪

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山口智子

英語教育学修士

ケンブリッジ大学英検YLEスピーキング試験官

30年にわたる英語教育による実践と体験から、英語を効率よく身に付ける英語学習法『マンガENGLISH』を開発。『マンガENGLISH』を紹介した書籍を9冊執筆(10時間で英語脳を作る本、など)。小中学校や英会話スクール、商工会等で講演や英会話レッスン多数。英語教師養成など、英語を通した独立支援にも取り組んでいる。